2014年3月28日金曜日

「別・旅立」

今年もジュニアユースの「3年生送る会」に呼んで頂き参加してきました。
今年卒業の3年生はウチの次男が3年生の時の1年生、絡んだ最後の年代です。
そういう思い入れもありましたし3人のガールズがいたこともあり思い入れの深い年代でした。
特に今年は下級生の「送る芸」が素晴らしく楽しく過ごさせて頂きました。
昨年はパンタナル、一昨年はアスレタのプレゼントを3年生から頂き今年も頂きました。
チョ〜
派手なパンツ!
審判服の下に履けって?派手過ぎじゃないっすか?って位の物でした。ありがとうございます!
もう一つ今年はお別れがありました。
7年間アラグランデのスタッフとしてやってきた由井コーチが
白馬を去ることになりました。
先日シニア・トップ合同で送別会をしてきました。
彼とはジュニアの遠征帯同で諏訪や菅平など色んなところに一緒に行かせて頂きました。
彼もまたサッカーバカです。
自分に常に厳しくいるために、常に上を向くために今回の決断をしたのだと思います。
会の終わりに代表から語られた言葉に思わず目がうるんでしまいました。
20年以上前からの師弟関係から同じチームの指導者となり、チームメイトになり、そしてサッカー人としてこの2人は一生付き合っていくのでしょう。
羨ましいほどの信頼関係です。
会の途中では次男の今・これからの事を話してもくれました。
素晴らしい指導者でした。
素晴らしいプレイヤーでした。
素晴らしいサッカーバカでした。
父兄を代表して御礼申し上げます。
7年間ありがとうございました。
今後のご活躍を期待しています。
元気でね〜!