2012年11月5日月曜日

「悲鳴」

なんか怖そうなタイトルですが、そんなつもりはないです。
つまりは「嬉しい悲鳴」って事。
ウチの子供達の時代(と言ってもそんな昔じゃないですが)は1学年で1チーム作るのが難しかったです。
4年生が6年生のゲームに出てたりしてました。
こうなると6年生だけのチームにやられちゃいます。
でも考え方変えればいろんな経験させて貰えましたよ。
今のジュニア達はそれなりに人数が増えてきたし、8人制もあって同じ学年同士で戦える状況になってきてます。
ジュニアユースに上がれは学年の枠はないに等しいわけで純粋にチーム内競争が出て来るのでしょう。
今もないわけではないですが。
人数が増えてくれば活動範囲も広がる、スタッフも足りなくなる、車も必要、でも質は落としたくない、スタッフも頭が痛くなる事でしょう。
チームスポーツですから出れる子出れない子が出てくる可能性があって、でもそれを含めて全員で戦うんだという気持ちが大切だと思います。
シニアチームにだってありますよ。
先日行われた35カップでも会場まで行ってベンチで終わった人もいます。
私もその中の1人です。
でもベンチに居る選手も一緒に戦っているつもりだし、ピッチの中の選手もそういう思いも背負って戦ってるしそれがサッカーでありスポーツであると思います。
そこで腐ってしまったらそこまでの選手だったのでしょう。
まあ子供の場合は違ってもくるでしょうが。
もうすぐアルウィンでTOPのゲームもあります。
普段シニアと一緒になって練習してる仲間ですし応援してますが、応援というよりスタンドから一緒に戦ってこようと思ってます。
皆さんも一緒に戦いましょう!
アラ〜グランデ!ドドンドドンドン!
誰か太鼓持ってないすか?

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